3.ルビ管理
「ルビ」とは、「ふりがな」のことです。『ユニバーサル広報ツールバー』では、ユーザーが「ふりがな機能」を使うことで、Webページに自動的にふりがなが付加されます。
人名や地名などの正しいふりがなを定義
ただし、ツールバーの「ふりがな機能」は、ページの構成や漢字の組合せなどによっては、必ずしも正しくふりがなを付けられるわけではありません。特に、人名や地名、造語、新語などが該当します。『ユニバーサル広報ツールバー』では、そのような言葉に正しいふりがなを付加するために、特定の言葉とそのふりがなの組み合わせを定義することが可能です。デフォルトのふりがなが適切ではない場合に、管理システムのルビ管理画面で、その特定の言葉と正しいふりがなとをセットにして関連付けて、登録、編集、削除することができます。
例えば、サイト上に「佐藤秀喜」という名前がある場合、実際の読みは「さとうひでき」なのに対し、「ふりがな機能」を使用すると「秀喜」を「しゅうき」として表示してしまいます。
そこで、「ルビ管理」画面で「秀喜」に対して「ひでき」と登録することで、「佐藤秀喜」に対し、「さとうひでき」とルビを付けて表示させることができます。
ふりがな機能は、サーバでページを変換して表示
『ユニバーサル広報ツールバー』が提供するふりがな機能は、ツールバーの他の機能(拡大/縮小、色変更、など)のようにユーザーのブラウザ上でページを変換するのではなく、弊社の専用サーバでページをふりがな付きの状態に変換してブラウザ画面に表示しています。
このようなサーバでページを変換する仕組みを採用したのは、『ユニバーサル広報ツールバー』を導入したサイト運営者に次のようなメリットを提供できるからです。
- ルビを付けたい特定の言葉を一元管理できる
- 特定のルビを付けたい言葉をサイト運営者が指定できる
『ユニバーサル広報ツールバー』のふりがな機能は、ページの構成や日本語によっては、正しくルビを付けることができない場合があります。しかし、サイト運営者が管理システム画面でルビを定義し、サーバ上でその定義に基づいてページを変換することで、そういった問題を解決することができます。
次のページ:その他の設定
