マクロメディアと富士通が共同開発したツールを監修
2005年6月21日
株式会社インフォアクシア
株式会社インフォアクシア(本社:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-3-15、代表取締役:植木 真、以下、インフォアクシア)は、2005年6月21日にリリースされた Macromedia Dreamweaver MX 2004 の『アクセシビリティ拡張機能 JIS 対応版』の監修を行いました。この拡張機能ツールは、 マクロメディア株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、代表取締役社長:大沢 幸弘、以下、マクロメディア)が 富士通株式会社(以下、富士通)と共同開発したもので、マクロメディアの Web サイトから無償でダウンロードが可能です。
プロの Web 制作者の多くが使用しているソフトの拡張機能
マクロメディアの『アクセシビリティ拡張機能 JIS 対応版』は、プロの Web 制作者の多くが使用している Web コンテンツのオーサリングソフト『Macromedia dreamweaver MX 2004』の機能を拡張して、制作中の Web コンテンツを JIS X 8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器,ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ)に対応しているかどうかをチェックすることの出来るチェックツールです。Web コンテンツをチェックするだけでなく、JIS X 8341-3 の各ガイドライン項目を正しく理解するためのリファレンス(解説)も参照することが可能で、このリファレンスには共同でツールの研究開発を行った富士通が『富士通ウェブ・アクセシビリティ指針』を提供しています。インフォアクシアは、このリファレンス部分を中心に監修という立場でプロジェクトに参画いたしました。
『Macromedia Web アクセシビリティセミナー 2005』(27日:東京、29日:大阪)で講演
マクロメディアでは、この拡張機能ツールのリリースを受け、2005年6月27日(月曜日)東京、29日(水曜日)大阪にて、『Macromedia Web アクセシビリティセミナー 2005』を開催します。弊社からは代表の植木が参加し、第3部で "JIS 制定から一年、Web アクセシビリティ最新動向" と題して講演を行います。
「2004年6月のJIS X 8341-3 制定以降、日本国内では公共分野、民間を問わず、Webサイトにおけるアクセシビリティ対応への取り組みが着実に広がってきています。今回、マクロメディアと、日本の企業サイトにおけるベストプラクティスとして知られる富士通が、この拡張機能を共同で開発したのはとても画期的なことです。JIS X 8341-3 の策定作業に従事した一人として、素直に嬉しく思います。制作現場における JIS X 8341-3 の正しい理解と実践に是非ご活用ください。また、セミナーでは国内外の最新動向を、数多くの事例を交えながらご紹介させていただこうと思います。」(株式会社インフォアクシア 植木 真)
マクロメディアの『アクセシビリティ拡張機能 JIS 対応版』について
株式会社インフォアクシアについて
企業・公的機関Webサイトのアクセシビリティ対応を支援。JIS X 8341-3、W3C/WAIのWCAG 1.0、リハビリテーション法508条(米国)などの公的ガイドラインへの対応を中心に、診断・検証、コンサルティング、教育・研修、ツール提供、開発サポート、そして運用サポートなどのソリューションを通じて、アクセシブルなWebサイトの企画・設計、開発・制作および保守・運用をサポートしています。
http://www.infoaxia.co.jp/
参加している委員会活動・プロジェクト
- 財団法人日本規格協会 情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会 ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会
- W3C/ WAIの WCAGワーキンググループ
本プレスリリースに関するお問合せ
株式会社インフォアクシア
担当:植木
電話:0422-76-8515
FAX:0422-76-8516
Eメール: pr@infoaxia.co.jp

