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W3C/ WAIWCAGワーキンググループに参画

2005年3月19日
株式会社インフォアクシア

株式会社インフォアクシア(本社:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-3-15、代表取締役:植木 真、以下、インフォアクシア)は、2005年3月19日より、 W3C/ WAIWCAGワーキンググループに参画することになりました。

"Invited Expert" として参画

W3C/ WAIWCAGワーキンググループは、海外諸国で Web コンテンツのアクセシビリティ・ガイドラインのデファクトである "WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)" を策定しており、現在は次期バージョンである "WCAG 2.0" の策定作業中です。ワーキンググループには、世界各国から Web アクセシビリティの専門家が参画しており、アジアからは日本の渡辺隆行氏(ITRC)がすでにメンバーとして活動中です。同ワーキンググループはWCAG 2.0 の策定にあたり、"国際化(Internationalization)" を重要課題の一つとして掲げており、弊社の植木は "Invited Expert" として特に非英語圏の専門家という立場から参画することになりました。

ミッションは、JIS X 8341-3 と WCAG 2.0 の協調

日本では、2004年6月に JIS X 8341-3『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報機器における機器,ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ』が、Web コンテンツのアクセシビリティ・ガイドラインとして制定されました。この規格の原案作成を行った財団法人日本規格協会では、2004年度以降も情報技術標準化推進センター(INSTAC)に情報アクセシビリティ国際標準化調査研究委員会を設置し、「ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会」(JIS WG2)にて W3C/ WAIとの協調を進めています。 WCAGワーキンググループのメンバーである渡辺氏は同研究部会の主査も務めており、弊社の植木も同研究部会の委員として活動しています。今回の WCAGワーキンググループへの参画は、"JIS X 8341-3 と WCAG 2.0 の協調" をより一層推進していくことがミッションです。

20日、21日の Face to Face ミーティングに参加

20日、21日にアメリカのロサンゼルスで開催される WCAGワーキンググループ Face to Face ミーティング にも参加します。
「Face to Face ミーティングへの参加は2回目ですが、これまでの日本規格協会からの働きかけや渡辺氏のワーキンググループへの参加などにより、 WCAGワーキンググループのメンバー間では、非英語圏でも通用するガイドラインにしていこう、という意気込みが強く感じられます。現行の WCAG1.0 は英語圏中心で考えて作られたガイドラインという印象を受けていましたが、 WCAG2.0 では日本などアジアの非英語圏でも適用できるように国際化されたガイドラインになるでしょうし、今回自分自身がワーキンググループに参画することになり、特に JIS X 8341-3 との協調を念頭に置きながら、言語に依存しない WCAG2.0 の完成に少しでも力になれればと思います。」(株式会社インフォアクシア 植木 真)

W3C/ WAIの『 WCAGワーキンググループ』について

株式会社インフォアクシアについて

企業・公的機関Webサイトのアクセシビリティ対応を支援。JIS X 8341-3、W3C/WAIのWCAG 1.0、リハビリテーション法508条(米国)などの公的ガイドラインへの対応を中心に、診断・検証、コンサルティング、教育・研修、ツール提供、開発サポート、そして運用サポートなどのソリューションを通じて、アクセシブルなWebサイトの企画・設計、開発・制作および保守・運用をサポートしています。
http://www.infoaxia.co.jp/

参加している委員会活動・プロジェクト

  • 財団法人日本規格協会 情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会 ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会
  • W3C/ WAIWCAGワーキンググループ

本プレスリリースに関するお問合せ

株式会社インフォアクシア
担当:植木
電話:0422-76-8515
FAX:0422-76-8516
Eメール: pr@infoaxia.co.jp

Webアクセシビリティのポータルサイト

株式会社インフォアクシアは、Webアクセシビリティを正しく理解して実践するためのポータルサイトを運営しています。
ポータルサイトInfoaxia』

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